風と空と暮らし

日常の些細なことを記録していきます。

YOGA BOOK Android 良かった点。悪かった点。

はじめに

1ヶ月前にLenovoから発売されているYOGA BOOKを購入した。OSはアンドロイドのもの。

スペック等の詳細については他サイトを参照してもらうとして、良かった点。悪かった点を書き残したいと思う。

ãyoga book androidãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

引用元:

Yoga Book | 快適にクリエーションできる2 in 1タブレット | レノボジャパン

良いところ

  • キーボード付きの割には軽い
  • 手書き対応、筆圧感知
  • アンドロイドOS

まず最大の魅力は軽さ。ノートPC 的に使えることを考えると「690g」は軽い。軽すぎる。ただし、自分は「軽いからノートPC的にもタブレット的にも使えるな〜」と思っていたがそれは間違い。タブレットとしては重すぎる。自分が使っているASUSZenPad 3S 10.0は確か430gぐらい。同じ画面サイズなのに重すぎるのだ。つまりこれは欠点とも言える。

手書き対応なのは嬉しかった。中古で3.5万円くらいで買ったのだが同じ値段で買える手書き対応アンドロイドタブレットは殆ど無い。あってもスペックが足りないものが多い。

アンドロイドOSというのは地味に良い。以前はWindows10版を持っていたのだが、結構挙動が不安定だった。アンドロイドなら比較的サクサク…動く。

日経トレンディネットにも同じような内容の記事が載っていた。

trendy.nikkeibp.co.jp

それでもAndroidをお薦めする理由の1つめが処理速度だ。Windows版も、普通に使っているぶんにはそこまで遅く感じないのだが、手書きを使いこなそうと思うと厳しい。複数の手書きアプリを切り替えて使っていると、徐々に動作が重くなってくる。言うまでもなくCPUがAtomでは負荷が大きすぎるのだ。

ただし、Windows10版に比べればサクサク動くというレベルでもある。他のAndroidタブレットに比べるとOSのカスタマイズのせいもあるのか動きに若干のもたつきが伺える。

悪いところ 

  • 液晶の質は微妙
  • タイピングしにくい
  • トラックパッドが使いづらすぎる
  • よくわからない挙動をするときがある
  • 謎のUI
  • 給電がUSB type B(多分)

液晶の質は微妙。解像度は良いのだが発色が悪い。視覚野が狭い。

そしてタイピングがしにくい。タイピングしやすくなるよう個人にカスタマイズしてくれる機能があるそうだが、よくわからなかった。あとトラックパッドも使いにくい。使いにくい。本当に使いにくい。いつもBluetoothマウスを接続していた。

あと、突然再起動したりするときもあった。よく分からない。ちなみに、UIが非常に使いづらい。PCライクな使い方を想定してWindows的に下にタスクバーが出てくる仕様になっているのだが、これが常に固定されていることでタブレット的に使う際に使いにくさが格段にアップする。ランチャーアプリを入れてもその、タスクバー的な部分は固定されたままなのだ。

給電はType-Cにしてほしかった。 

おわりに

かなりチャレンジングな端末なので多くの欠点が出るのは仕方ないと思う。メインには使えない。「帯に短し襷に長し」的な端末。後継機モデルらしいので今後も期待したい。

レノボ、新型Yoga Book発表。デュアルスクリーンに進化 - Engadget 日本版